メインになる!卵アレルギーでも食べられる冷凍食品
こんにちは、食たまです。
先日、卵アレルギーの息子がいる我が家での「ワタミの宅食」運用方法を3回にわたってご紹介しました。
その中でお話し致しましたが、
我が家では、息子が「ワタミの宅食」のメインを食べられないときは、冷凍食品で代用することが多いです。
そのときに使っていて、使いやすくて息子にも好評な物をランキング形式でご紹介したいと思います。
第1位 ニチレイフーズ れんこんひき肉はさみ揚げ
調理方法:レンジ加熱
アレルギー物質:小麦、大豆、鶏肉、豚肉
やはりレンジ加熱での調理というところがポイント高いです。
そして、息子も大好きでパクパク食べます。
私が食べてもとても美味しいです。
れんこんって冷凍するとあまり美味しくないと思っていましたが、食感もとても良いんです。
中身が1つずつ樹脂トレイに乗っているところも使いやすくて気に入ってます。
1つずつ切り離してそのまま温めることができて便利です。
第二位 大阪王将 羽根つきチーズ餃子
調理方法:フライパン加熱
アレルギー物質:小麦、乳成分、大豆、鶏肉、豚肉
これは、フライパンが必要ということで、1点減点です。
冷凍食品+餃子=AJINOMOTOの餃子
というイメージがありますが、AJINOMOTOは卵が使われています。
また、食べてみると私は大阪王将の方が好みです。
ただ、食べた後、口が臭いです。
特にチーズ餃子の味は抜群です。
チーズがとっても効いていて息子も大好きです。
そして、チーズのお陰でタレが不要というのもいいところです。
ちなみに普通の羽根つき餃子も卵入ってません。
第三位 マルハニチロ 若鶏のジューシーから揚げ
調理方法:レンジ加熱
アレルギー物質:小麦、大豆、鶏肉
袋の中に凍った唐揚げがゴロゴロ入っているので、食べたい分だけ1個単位で量が調節できるのが便利です。
そして、レンジ加熱で食べられるため、利便性はダントツで高く、息子の好みを含めた評価では第三位ですが、結局一番使っている食品です。
以前は、AJINOMOTOのやわらか若鶏から揚げを使っていましたが、
マルハニチロの方がスパイシー過ぎず私たち家族には好評です。
子どもにも優しい味な気がします。
おわりに
今日は、 卵アレルギーの息子にも美味しい「メインになる冷凍食品」をランキング形式でご紹介しました。
第三位までしかなくてすみません。
我が家は揚げ物をしないので、揚げ調理が必要な冷凍食品を使いません。
そうなるとどうしても、卵が使われていない冷凍食品自体がものすごく少なくないんですよね。
でも、ワタミの宅食を利用していれば、ヘビロテにはならずに運用できています。