脱!卵アレルギー!!

卵アレルギー発症から克服までの道のり (治療やレシピほか生活もろもろ)

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4ヶ月 りんごを食べたい

 

こんにちは、食たまです。

 

娘は、現在4ヶ月です。

かなり首はしっかり座り、椅子に座るのも大好きです。

 

 

昨日の夕食での出来事

 

そんな娘は、とっても構ってちゃんです。

抱っこしたりこちょこちょしたり、何でもいいけど誰かが自分を見ててくれないと直ぐグズグズ。

 

先日も、夫と息子と3人で夕飯を食べていると、グズグズ グズグズ。

そこで、ささっと食べ終えてから、息子が食べ終わるまで抱っこしていました。

 

すると、息子が食べ終えて、夫がデザートのリンゴを剥いてくれたのですが、

娘がなんだかリンゴを羨ましそうに目で追ってきたのです。

 

今までも、食卓で抱っこしながら食べることは何度もありましたが、明らかに違う反応です。

 

 

「食べたいの?」

 

と口元にリンゴを近づけてみたら、ペロッと舌を出すではありませんか!

 

 

当ててみると、ペロペロ。

 

あれ?舐めてる?美味しい?

 

と、調子に乗っていると、なんとちゅーちゅーと吸い始めました。

 

 

もう、こんなに食べ物に興味を示すなんて、とても嬉しくなりました。

 

 

離乳食の準備

 

では、そろそろ離乳食を始めよう!

 

 

。。。

 

 

何するんだっけ?

 

たった2年前に息子に離乳食をあげたのに、全然覚えてないものですね。

 

 

初めは十倍粥からだったのは覚えていますが、

初期からあげていい物、1歳になるまであげちゃいけないものとかあったような気がするだけで、全然思い出せません。

 

 

というわけで、さっそく図書館で借りてきました。

離乳食の本。

 

 

 

それから、息子のときに、とても役に立った炊飯器でご飯と一緒に作れるお粥クッカーを再度買いました。

 

 

息子のときに使っていたものは、先日落として割ってしまっていたのです。

 

 

それから、もう1つ大切なこと。

息子のときの反省を振り返る

 

shokutama.hatenablog.com

 

 

息子は離乳食中に卵アレルギーを発症しました。

 

離乳食のあげ方のせいかどうかはわかりませんが、

今度こそ後から後悔しないようなあげ方をしたいと思います。

 

ポイントは

  • 新しい食材はスプーン1杯から
  • 新しい食材は1日1種類ずつ

 

参考サイト

 ベネッセ教育情報サイト

 

 

おわりに

 

4ヶ月の娘が、私たちの食べているリンゴに興味を示し、あげてみると積極的に舐めました。

 

いよいよ離乳食の時期が来たのだと、

娘の成長を感じて嬉しくなりました。

 

息子は卵アレルギーになってしまったので、次こそは後悔しないように、一般的に言われていることを守って、

焦らず慎重に進めていきたいと思います。